FXSuitを使う前に知っておきたい取引手数料・スプレッド

月利15%のさんすくみスワップ投資で人気なのがFXSuitです。
海外の会社になるのですが、日本語でのサポートも充実しているのが特徴だと言えます。
そこでFXSuitを利用する前に知っておきたいこととして、取引手数料やスプレッドについて確認します。

FXSuit口座開設方法を手順のはじめから丁寧にご紹介

FXにおけるスプレッドと手数料について

FX取引をする時の基本となるのが、スプレッドと手数料です。
現在日本国内のFX業者で言えば、取引手数料をとっているところはほとんどありません。
その理由としてはスプレッドが、実質的に取引手数料の代わりとして機能しているからです。

ではスプレッドとはいったい何かなのですが、これは通貨ペアにおける売値と買値の差のことを指します。
この差は各FX会社がつけているもので、それぞれに数字が異なっているのです。
ただメジャーな通貨ペアの場合であれば、国内のFX業者だと0.2銭程度が最安値となっています。

例えばユーロ/円のスプレッドが0.8銭だとしてください。
この時に1万通貨を買ったとすると、0.8銭が1万通貨分かかります。
そのため手数料としては80円かかることになるのです。
スプレッドが取引手数料とされるのは、ポジションを保有する時と決済する時の両方でかかるためです。
つまり取引の回数が多いほど、手数料を支払うことになります。

FXSuitのスプレッドについて

対してFXSuitではスプレッドがどうなっているのかを確認します。
FXSuitの場合は開設する口座の種類で、スプレッドが変わるのです。

オールゼロ口座と手数料なし口座の2つがあり、スプレッドが低いのはオールゼロ口座となります。
ユーロ/米ドルの通貨ペアの最小スプレッドだと、0.2pipsとなっている形です。
他にも米ドル/円だと0.12pips、豪ドル/円だと0.25pipsです。
pipsとは0.01円、つまり1銭のことを指す単語になります。
つまり0.2pipsは0.2銭ということです。

もう1つの手数料なし口座の場合だと、ユーロ/米ドルの最小スプレッドは1.5pipsとなっています。
米ドル/円で1.81pips、豪ドル/円で3.27pipsです。
こうして見ると口座によって、スプレッドの設定が大きく違っているのがわかります。

FXSuitのスプレッド
  • FXSuitにはオールゼロ口座と手数料なし口座の2つがある
  • オールゼロ口座は最小スプレッドが0.2pips
  • 手数料なし口座だと最小スプレッドが1.5pips

FXSuitにおけるスプレッドについてでした。

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国内業者と海外業者でスプレッドに差がでる理由

なぜここまでスプレッドに差が出るのか、その理由についても調べてみました。
これはfxsuitを初めと海外のFX業者は、取引方法にNDD方式を採用しているためです。

NDD方式とはFX会社が投資家の注文を自社で呑まずに、そのまま市場へと流す方法を指します。
この方法ではスプレッドでしか取引手数料が取れません。
そのため国内のFX業者と比較しても、高めのスプレッド設定になっているのです。

ですがスプレッドの低いオールゼロ口座があるのは、なぜなのかという疑問も出てきます。
このオールゼロ口座ですが、スプレッドは低いのですが取引手数料がかかってしまうのです。
1ロットあたり700円の手数料がかかるので、スプレッドを低くしています。

国内のFX業者の方が利用しやすいのか?

次に国内のFX業者の方が手数料もかからずに、スプレッドも低いのではという疑問も解消しておきます。
実は国内のFX業者は、DD方式という取引方法を採用しているのです。

DD方式とは端的にお伝えすると、投資家からの注文を市場に流さず自社で呑む場合がある方式になります。
この方式にする最大のメリットは、投資家側が損失を出した時に業者が利益を得られることです。
つまり国内の業者はスプレッド以外にも、利益を得るための方法があることになります。

その結果としてスプレッドを狭くしている業者が多いのです。
先述したようにfxsuitなど海外の業者の多くは、NDD方式の採用をしていますので、スプレッドしか利益が取れません。
そのためこのような取引手数料や、スプレッドに大きな違いが出てくるのです。

FXSuitではどちらの口座がお得なの?

ではfxsuitではどちらの口座を選ぶ方がいいのかも検証します。
最もシンプルな選び方としては、自身がどのようにFXで投資をするのかで決めることです。
スキャルピングやデイトレードなどのように、超短期もしくは短期間でも取引をしたいのなら、スプレッドが低いオールゼロ口座をおすすめしておきます。

これらの取引手法は細かく利ざやを稼いでいくための手法で、比較的にローリスクな取引です。
1度の取引で大きな利益をあげられませんが、細かく利益を積み上げていく方法とも言えるでしょう。
そのため取引回数がどうしても増えてしまうので、スプレッドの低いオールゼロ口座を選択すべきです。

副業としてこれからFXを始めたい、FXSuitならSNSで話題の月利15%を稼げるさんすくみスワップ投資をしてみたいという人もいます。
この場合は多少スプレッドは広くなりますが、手数料なし口座を選択することがポイントです。

実は取引手数料以外にもレバレッジの倍率が異なります。
オールゼロ口座では最大200倍、手数料なし口座だと500倍です。
そのため月利15%を稼げるさんすくみスワップ投資をやる場合、レバレッジ500倍を使い証拠金維持率を高く保つことが重要なので、手数料なし口座を選択してください。

FXにおけるスプレッドの考え方

最後にFX取引とスプレッドの考え方を確認します。
FX取引ではスプレッドがあるため、潜在的に含み損をした状態でポジションを持つことになるのです。
そのため取引をする時に、この含み損を考慮した上で決済をしないと資産が目減りするだけになってしまいます。

例えば買いのポジションを保有した状況で考えてみます。
米ドル/円の通貨ペアが110.00円、スプレッドが0.3pipsだったとしてください。
この時に110.03円以上で決済をしないと、損をしてしまうことになります。特にスキャルピングのような超短期で、細かい利ざやをとっていく時にはこの数字に注意しなくてはいけません。

ちなみにこの数字ですが、実は円をベースとしたクロス円の時のことです。
ドルストレートや他の通貨ペアの組合せの場合は、小数点以下4桁目をみるといいでしょう。
例えばユーロ/米ドルだと、1.1798ドルなどのような表記です。
そのため最も桁の小さい最後の部分を見ると、pipsが直ぐにわかります。

FXSuitの取引手数料、スプレッドまとめ

FXSuitにおける取引手数料や、スプレッドについてでした。
現在日本国内のFX業者では取引手数料を取っている業者はなく、スプレッドも比較的に狭いところが多いです。
対してfxsuitでは注文方法の違いから、基本的な手数料なし口座ではスプレッドが広めの設定になります。
他方スプレッドを低くしたいという需要もあるため、取引手数料が1ロットあたり約700円かかりますが、オールゼロ口座もある形です。
この2つの口座を自分の取引方法で選べます。