損切りの必要性を感じたドル円の不可解な荒い値動き

ドル円の投機的な動き介入

こんばんは、FX−UMEです。

いつもありがとうございます。

2月12日の夕方、ドル円相場において1ドル120円台から一瞬で118円台までいった時に、皆さんはチャートを見ていましたでしょうか?

私はチャートを見ていたのですが、ドル円ではあまり見ない動きをしたと感じました。

じわじわと120円台の円安方向に推移していたので、タイミングがあれば買いエントリーをしようと狙っていました。

しかし、その時、瞬間的に、120円台から118円台まで下落したのです。

経済指標が発表される時間でもありません。

20140212-min
その落ち方が普通では無いと感じました。
あきらかに「投機的な動き」だったのです。

経済指標があってそれに市場が反応して動くのとは違って、一瞬で仕掛けられたという動きでした。介入のような。

その時の外為系のニュースでは「日銀の追加緩和は逆効果との見方が日銀内で浮上」というニュースに反応したと出ていました。

その時は、「そうか、日銀のこうしたちょっとした発言でも相場は動くのか」と、気を付けないといけないなと思っただけだったのですが、日経新聞の中で非常に興味深い記事を見つけました。

昨日夕のように円相場が瞬間的に1円50銭以上も動くことは、リスク管理が厳しい民間の投資銀行などのポジションではあり得ない。金融当局の介入時に見られるような突発的変動だ。市場に出ている円売り注文を、ほうきで掃くように根こそぎ買いさらってゆく手法のため、「スイープ(ほうき)」とも呼ばれる。「いまどきドル円ほど流動性のある市場でスイープを仕掛けられるのは、産油国系政府系ファンドくらいしか考えられない」と語るヘッジファンドもいた。しかし真相は不明だ。

とありました。
続けて、

 いずれにせよ、円相場が外海の荒波にさらされる市場環境になったことだけは確かだ。24時間で1~2円の幅の乱気流に巻き込まれるケースが今後も起きる可能性が高い。そのボラティリティーに、ヘッジファンドなど短期投機筋がたきつけられて集まってくる。日銀の追加緩和や政府の「第3の矢」の進捗状況の不透明性が増せば、彼らの収益機会も増える。後講釈を通信社に流すことなど彼らの得意技なのだ。

引用:日本経済新聞

つまり、落着いた相場で人気のドル円相場も、原油安やギリシャ問題などがある今後は、今回のような投機的な動きが増える可能性があるということです。

もちろんボラティリティーがあるということは、ちゃんとしたトレードを行えばそれだけ利益も取れるということですが、反対にリスクも増えるということです。より一層、損切りを徹底しなければならないと感じました。

「ドル円で落着いた相場だから大丈夫だろ〜」と油断することなく、損切りを徹底することが、安定して勝ち続けられる要因になりますので、皆さんも損切りはしかっり徹底しましょう!




 

 

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