負けトレードが続いてしまった時の対処法

負けトレードが続いてしまう時の対処法

なぜか負け続けてしまう…

トレードをしていると、なぜか負け続けてしまう時があります。

エントリーをするたびに逆方向に動き出し、損切りになる。

取り返そうと思ってあせってエントリーをすると、また逆方向に動きだし損切りになる。

そしてまた、取り返そうと思ってあせってエントリーをすると、また逆方向に動きだし損切りになる。

なぜかこれを繰り返してしまう時があるのです。

これを繰り返していると、トレードの感覚がおかしくなり、資金感覚が麻痺してしまい、おかしなトレードを繰り返してしまう。

負けグセがついてしまい、負けることへの抵抗感が一時的になくなり、正常な判断が何もできなくなってしまいます。


負けトレードの末期症状

そして、末期症状になると、運悪く指標発表のタイミングなどでエントリー後に大逆行してしまい、みるみる損失が膨らんでいくが、もう自分で損切りをすることができなくなり、20pips、30pips、50pips…と、呆然と損失がどんどん増えていくのを見ることしかできなくなり、ロウソク足の動きが止まった時に損失最大幅の時にようやく震える指でポチッと損失を確定させることができたと思ったら、相場は非情にも再びエントリーポイントまで戻ってきて自分が望んでいた方向へと伸びていく。

そして、思考停止状態のまま、ここまで来たからまた戻るだろう、フルレバレッジで勝てば取り返せるし大丈夫だろ。と最大ロット数でエントリーし、損切りになる。

そして、もういいや、エントリーしてほったらかせば、そのうちプラスになるだろう、といって、損切りにかからなそうな離れたラインに損切り設定をして、運任せの投げ出しトレードをしてしまい、結果、損切りになる。

というように、いつしかギャンブルトレードに陥ってしまいます。ゲーム感覚になり、大事な資金を使っているという感覚がなくなってしまいます。

こんな事は、私もありました。

ここまでひどい状態にならなくても、エントリーするたびに損切りになってしまう時が良くありました。


全てが間違ってしまっている

もう、ロジックとかの問題ではなく、全てが間違っているのです。自分の相場を見る目、チャートを見る目、思考、資金管理、全てが狂ってしまっているのです。

自分のトレードスキルに自信が無くなり、ロジックを疑い、資金を失い、希望を失う。

もう、本当に辛いですよね。

吐き気がして、胃が痛くなり、頭痛も始まり、寝てても辛い、起きても辛い。

頭の中はもうダメだというネガティブな感情に支配される。

人にもこんなこと話せない、相談する人もいない。

私はそんな経験をしました。

本当に辛かったです。


辛かったのにFXを辞めなかった理由とは?

何度もFXを辞めようと思いました。

何度ももうダメだと思いました。

何度もFXを、自分をあきらめようと思いました。

でも、あきらめることはありませんでした。

結局FXが好きだし、FXの可能性だけは見失わなかったのです。

なぜか?

自分がちゃんとしたトレードをすることができれば、勝てるということは知っているからです。

今まで自分は勝ちトレードで利益を出したことがあるからです。

ロジック通りに、落ち着いて、最適なエントリーで最適な決済をして利益を出したことがあるからです。

あなたも、そういう良いトレードが過去にありませんでしょうか?

一回でもロジック通りに勝ったトレードはありませんでしょうか?

たぶん、あると思います。

結局、そうなんです。

勝てる相場では、自分でも勝てるんです。

勝てる相場では、あなたでも勝てるんです。

しっかりしたロジック、ルールでトレードすれば、勝てるのです。

負ける相場を相手にしてしまったから負けてしまっただけなんです。

ルールを無視したトレードをしてしまったから負けてしまっただけなんです。


負けてしまった理由を分析する

では、なんで負けてしまったのか?

何が負ける相場だったのか?

それは、負けてしまった理由を自分で分析をする必要があります

負けてしまった時には、次に同じことを繰り返さないために

反省をすることが大事だと思います。


  • トレードをしていい相場だったのか?
  • 相場の方向性は正しかったのか?
  • ロジック通りだったのか?
  • エントリーポイントは正しかったのか?
  • ロット数は正しかったのか?
  • 損切りポイントは正しかったのか?
  • トレードする前の準備はしっかりしていたのか?
  • トレード環境は整っていたのか?

色々と反省するべきことは多いと思います。

ぜひご自身のトレードの反省点を洗い出してみてください。

では、どうしても負けトレードが続いてしまった時の対処方をお伝えします。


負けトレードが続いてしまった時の対処方

ひとまず、相場から離れることをオススメします。

チャートを見ない期間を作るのは大事だと思います。

期間は人それぞれだと思いますが、1日でもいいと思いますし、土日をしっかり休んで月曜からまたリセットして始めるでも良いと思いますし、思い切って1週間休んでみるのも自分は効果的でした。

その休んでいる間に、完全にFXから離れても良いと思います。

私が実践して効果があったのは、

頭がリフレッシュできたら、FXの勉強をすることです。

教材をお持ちの方は、初心に戻って教材を勉強し直す。

ロジックをしっかりと頭に入れ直す。

これを実践していただくのが良いと思います。

一度負けトレードを経験した後に、再び教材を勉強すると、経験したからこそ気付く点が多くあると思います。

自分が勝つために出来ていなかったことが多く見つかると思います。


教材をお持ちでない方

もし、教材をお持ちでない方は、私の高勝率チャート基本形を参考にしてみてください。

8種類の高勝率チャート基本形の中の、「ダウ理論」を使ったチャート基本形がありますので、ご自分のチャートソフトを起動して、一番過去にさかのぼって同じような形になるところを現在に向かって順番に探してチェックしてみてください。

上昇トレンドでダウ理論に当てはまるポイント、安値、高値ともに切り上がり、3点目の安値でエントリー、上げ止まり手前で決済。

高勝率チャート基本形 7「上昇トレンドでのダウ理論 3点目で押し目買い」



下降トレンドでダウ理論に当てはまるポイント、高値、安値ともに斬り下がり、3点目の高値で売りエントリー、下げ止まりで手前決済。

8:高勝率チャート基本形8「下降トレンドでのダウ理論、3点目で戻り売り」


この形になるところを見つけることを繰り返してみてください。

綺麗に当てはまる相場、崩れるけど当てはまる相場、形ができない相場など色々あると思います。まずはご自分がトレードしている通貨、時間足でやってみてください。

チャートの動きの法則性は、昔も今も変わりません。

売り買いがある限り、同じような動きをしますので、過去チャートは攻略本のようなものです。

ぜひ、過去チャートを検証してみてください。

チャートはこんな感じで動くんだな、ということがなんとなく見えてくると思います。

それによって、次からのトレードは変わってくるはずです。

あきらめず、学習を続ければ勝てるようになります。

頑張りましょう!

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