ドル円 日米政局不安と地政学リスクで今週はまだ円高方向か

0731 ドル円相場チャート

日米政局不安と地政学リスク

日本では安倍政権の不透明感、アメリカではトランプ政権の不透明感、そして北朝鮮ミサイル発射に関する地政学リスクもあり、円高方向がしばらく続くと想定できます。

北朝鮮もトランプ大統領の制裁措置に対抗し、さらなる軍事的行動で応えると発表していることから、更にアメリカと北朝鮮、韓国、中国、ロシアと日本の周りでの戦争リスクも日々増えております。

もしアメリカと北朝鮮の戦争が始まると円高?

アメリカ、北朝鮮の戦争もいよいよ可能性が増えてきたわけだが、実際に戦争が勃発してしまったらどうなるのか?

当事国通貨として、アメリカ、日本、つまりドル円は両方の通貨が弱くなります。

現在もそうですが、ドルも円も弱く、今はユーロが強い状況ということがわかります。

もちろん私たち日本人は、北朝鮮ミサイルの脅威というものに物理的に不安を抱えておりますが、トレーダーにとっては、有事がおきることは相場に向き合うチャンスと捉えることができます。

有事の暴騰暴落を狙うFXトレーダー

イギリスのブレグジット、スイスフランショク、トランプ大統領選挙、東日本大震災など相場が1日で数円も動く時があります。

もちろん、暴騰暴落を予想することは難しいですが、その波が来た時に乗るということはできます。その波に乗ることができれば、いつもの相場の数倍、数十倍を短時間で抜き取ることもできす。

ですので、いつ暴騰暴落相場が始まったとしても、あせるのではなく、波に乗る心構え、準備をしておくこともトレーダーにとっては大切です。

今週の注目材料

今週は相場に影響する大型材料がたくさんあります!
31日(月) 8:50 (日本) 6月 鉱工業生産・速報値 [前月
22:45 (アメリカ)7月 シカゴ購買部協会景気指数
23:00 (アメリカ)6月 住宅販売保留指数
1日(火) 18:00 (ユーロ圏) 4-6月期 四半期域内総生産(GDP、速報値)
21:30 (アメリカ) 6月 個人消費支出
23:00 (アメリカ)7月 ISM製造業景況指数
2日(水) 21:15 (アメリカ)7月 ADP雇用統計
3日(木) 20:00 イングランド銀行(BOE、英中央銀行)金利発表
21:30 (アメリカ)7前週分 新規失業保険申請件数
23:00 (アメリカ)7月 ISM非製造業景況指数(総合)
 4日(金) 23:00 (アメリカ)7月 失業率(雇用統計)・ 非農業部門雇用者数変化
23:00 (アメリカ)6月 貿易収支
今週もトレードを楽しんでいきましょう!

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